姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
また、その場合、市として今後の市職員全体の人件費はどのように変化していくのか、新人採用や職場における人員構成や配置計画についてはどのようにお考えなのか、お聞かせください。 また、事務職の場合は、定年延長でもデスクワークでほぼ変わりなく働けると思いますが、例えば技能労務職の方々については重労働の方もいますし、事務職の方でも途中で体調を悪くされる方も出てくると思います。
また、その場合、市として今後の市職員全体の人件費はどのように変化していくのか、新人採用や職場における人員構成や配置計画についてはどのようにお考えなのか、お聞かせください。 また、事務職の場合は、定年延長でもデスクワークでほぼ変わりなく働けると思いますが、例えば技能労務職の方々については重労働の方もいますし、事務職の方でも途中で体調を悪くされる方も出てくると思います。
本市では、平成22年度以降、「市政懇談会」、「公共施設適正配置計画案についての市民説明会」、「市長まちづくりウオーク」など、さらに近くでは「市長まちめぐりタウンミーティング」を平成29年度に4回、令和3年度に1回開催し、市民の皆さんとの直接対話を行ってきております。
2点目、現在進められている三木市公共施設再配置計画との関連はどのようになっているのかお教え願います。 3点目、校舎等の雨漏りにはどのように対応されているのかお教え願います。 4点目、トイレの洋式化のさらなる推進と悪臭対策についてお教え願います。 5点目、避難所となる体育館の整備についてお教え願います。
これまでの市の再編計画は、公共施設再配置計画に基づいた公共施設の削減というものが主眼であったと思います。一方で、今回民間団体も参画する中で、中心市街地の活性化、まちのにぎわいづくりに資するものにしてほしいという市民の声もあります。 近隣市では、中心市街地の活性化のための社会資本総合整備交付金を活用し、財源の55%を賄ったという事例もありまして、三木市も負担も多く抑えられる可能性もあります。
現在、財政健全化計画や公共施設再配置計画などを進めていることから、立地適正化計画の作成は交付金の活用において十分にメリットがあると考えております。 したがいまして、大型事業の整備計画に合わせた立地適正化計画の検討も引き続き行いたいと考えております。 以上、私からの答弁といたします。
そのほか、駐車場の台数や出入口等の検討に必要となる交通実態調査や用地取得に必要となる現況測量、詳細な施設配置計画等の検討及び造成工事等に必要となる基本設計を実施するとともに、国や県等の庁内外の関係機関と整備に向けた協議を進めているところでございます。
◎教育振興部長(田中孝明君) 公共施設適正配置計画につきましては、このまま市が全ての施設を維持管理することができないという目的でもって、今後も維持管理していく施設、そうでない施設を決めていった内容と考えております。 ですので、利用があるからその施設、この施設残していきますと、そういう考え方の下に存続、廃止を決定していったものではないと理解をしております。 ○議長(小川忠市君) 北原君。
〔副市長大西浩志登壇〕 ◎副市長(大西浩志) 御承知のとおり、今回のこの中央公民館等の基本構想につきましては、そもそも公共施設再配置計画に基づく構想であるという位置づけでございます。
このような配置計画を予定しておりますということです。 それでは、次に工事の大まかな流れについて説明させていただきます。 現在の施設と同じ場所での建て替えということになりますので、現在の敷地は既に空いている土地というのはなかなかなくて、高い建物を建てるには十分な空きスペースがない状況です。
それで、財政計画等については公共施設適正配置計画の年次計画等で議会にも十分説明があり、それを基にこの計画を立てておりますので、今の質問は却下させてください。 ほかに、よろしいか。ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小川忠市君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 まず、原案に反対者の発言を許します。
具体的には、令和3年3月に策定しました三木市公共施設再配置計画に基づいており、これらの4施設を複合化することで、施設の多機能化、利便性及び施設稼働率の向上に加え、総延べ床面積及び維持管理費の縮減を図ってまいります。
◎こども・健康部長(中西勉君) 詳細な配置計画につきましては、まだこれから検討という段階でございます。 また、養成研修の実施としましては、兵庫県のほうで実施していただくものと考えておりますので、この対象者等につきましても、兵庫県のほうで定めていただけるということになっております。 ○副議長(青山暁君) 川上議員。 ◆1番(川上あさえ君) 兵庫県が養成研修を行うということは分かってるんです。
34ページ下段から36ページまでは情報提供、友の会、指定管理者制度、人員配置計画を掲載しております。 37ページ、38ページにつきましては正味財産増減予算書でございます。 以上、報告第5号 公益財団法人加東文化振興財団の経営状況の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございますか。
また、プラントメーカーに対しましてアンケートを実施し、推奨する処理方式や施設配置計画、概算費用等を調査いたしております。
であったほうがいいですねというお考えだと思うんですけれども、以前委託に出したほうがやや高いかもみたいなご答弁があった中で、そしたらそれって誰が喜ぶんかなというふうに考えていたんですが、その辺りについてもう少し考え方というか実情ですね、人員配置のこともあるんですけれども、決して全て何でも委託がいいって申し上げてるつもりはないんですけれども、どっちが安い、安価かどうかも含めて検討されたらいいと思うんですけれども、人員配置計画
公共施設等総合管理計画に基づく公共施設再配置計画により、行政目的での利用を終え使用しなくなった施設について、土地や建物の売却や賃貸借を進め、市の収入確保や維持管理経費の削減を進めます。 本年は、旧三木幼稚園や旧よかわアフタースクールの測量及び不動産鑑定評価を行い、民間移譲を進めます。あわせて、民間活力での利活用を地域と合意した旧中吉川小学校と旧上吉川小学校の公募を開始します。
令和元年12月の公共施設用地等活用検討会議で、閉校後活用検討委員会での委員からの意見を報告し、また公共施設適正配置計画に基づきコミュニティーセンター東条会館機能の移転先としてだけでなくアフタースクールの実施場所としても考える必要があったことから、教育委員会が中心となって調査研究を進めることとしました。
その配置計画を見れば分かっていただけると思うんですが、今里傳兵衛の碑の前の土地は、広場として空けとかないといけないと。残り駐車場と施設ということになりますと、その空き地がいっぱいある状況ではないのは見ていただいたら分かるかと思います。 ○議長(河野照代君) 奥田俊則議員。 ○13番(奥田俊則君)(登壇) 今、空き地の言いましたね。大池広場約4,300平米あるんですよ。
例えば、手柄山中央公園の地形、自然環境を生かした同公園の魅力向上に資する提案であったことや、水平ラインを活用し自然環境と調和する様々な工夫に関する提案があったこと、要求水準への深い理解を基にした配置計画、諸室計画、JR新駅からの動線やサービスヤードの構築に関する提案などが挙げられている。
また、児童センターにつきましては市の公共施設再配置計画において継続する方針となっておりますので、令和4年度から5年度にかけて外壁や屋根などの改修も含めた中規模の改修を行う予定としております。 以上です。 ◆29番(内藤博史議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 内藤議員。 ◆29番(内藤博史議員) 分かりました。